児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

母と長男・女子中生らがだまし討ち、出会い系の男性客に暴行

 被害申告されないと見込んでいるんですよね。
 キャッシュカードを奪ったり、ATMで出金させたりして大金を奪うので、援助交際より割がいいと考えているようです。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090128-OYT1T00108.htm
 女は男性と待ち合わせ、「若い子を紹介する」として、長男の知人の女子中学生ら2人を引き合わせたが、そこへ若い男3、4人が現れ、「俺の女に何をする」などと因縁を付けて男性に暴行したという。女らはその後も、男性に10万円を要求するなどしたため、男性が県警に被害届を出した。県警は暴行した男らの捜査を進めている。