児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

第6回 東南アジアにおける児童の商業的・性的搾取対策に関するセミナー

 毎年、このセミナーの前に、国外犯が摘発されて、セミナーで成功事例として紹介されて賞賛されます。
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen35/20071019.pdf
 そう言えば、水着DVD事件は国外犯。
 別に、いいんですけど、そのペースじゃ、毎年1件しか検挙できませんよね。