児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

教育実習生を逮捕、能代署 女子中学生にみだらな行為

 対策っていっても、犯人も被害児童も規範的障害が緩いようで、どうするんでしょうか?

http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20070224a
 同署の調べなどによると、容疑者は能代市出身で、同市で教育実習をするため帰省中の昨年9月15日、県北部の中学校の女子生徒(15)が18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。
 同市の神馬郁朗教育長は「教師を目指している者にあってはならないこと。教育実習生の受け入れについてはそれぞれの学校で対応しており、市教育委員会は関与していないが、対策についてこれから検討していきたい」と話している。