児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

控訴趣意書期限3週間前に控訴趣意書を出した場合

 高裁からたびたび期日指定の電話が入りました。
 期限徒過のリスクを避けるために、控訴理由が完成したところから、小出しで出しています。
 まだ3週間あって、まだ控訴理由は準備中だから、期日指定はちょっと待って欲しいところです。飛行機もまだ空いています。