児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

疑問票の検討は弁護士と司法書士

 いろんな仕事がありますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061119-00000006-khk-toh
最も手間取る疑問票の判定は、開票から5分後には始まり、得票集計の段階で既に終わっていた。迅速に判定するため、弁護士と司法書士を臨時に委託した。

 奥村は、掲示板の画像が、児童かどうかの判断に負われています。