児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-04-01から1日間の記事一覧

私事性的画像記録物公然陳列罪と名誉毀損罪を観念的競合として逮捕したと思われる事例

公然陳列罪の包括一罪性でかすがいになりそうですね。 元交際相手写真を公開容疑で逮捕 高崎の43歳男 /群馬県 2015.03.31 朝日新聞 県警は30日、容疑者をリベンジポルノ防止法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているとい…

2015年04月01日のツイート

@okumuraosaka: 児童ポルノを所持しているだけでも処罰の対象となる 女の子だけじゃなかった。 男の子でも児童ポルノに! | シェアしたくなる法律相談所 URL @lmediajpさんから2015-04-01 22:53:25 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 訴訟が約35%減、…