児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-06-16から1日間の記事一覧

年齢不知の主張が通りにくいわけ

医学文献で見る限り、14〜15歳くらいになると第二次性徴が出そろってしまうので17とか18とか19とかと見分けが付きません。 こんなことできないでしょうが、公的書面での年齢確認が重要です。確認していないと重いリスクを背負います。 テレクラと…

裁判員裁判対象事件である住居侵入,強盗強姦,強盗致傷(認定罪名 住居侵入,強盗強姦)被告事件について,控訴審において,懲役11年に処した一審判決の量刑が重過ぎるとし,量刑不当の主張を認め,一審判決を破棄し,懲役8年に処した事例(広島高裁H23.5.26)

1項破棄。 http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20110615171014.pdf 主 文 原判決を破棄する。 被告人を懲役8年に処する。 原審における未決勾留日数中90日をその刑に算入する。 理由 ・・・・ しかし,他方で,原判決は,被告人の刑を軽くする方向に働…