児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

神戸市には「捜査を知り尽くした元検察幹部の有力弁護士が」顧問弁護士に就いている

 最初からこういう時のための用心棒なんですよね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060715-00000235-mailo-l28
ところがこの日、功被告の要求を受け入れたことを事情聴取で認めていた前環境局長が、市議会で「信念を持って要綱を改定したと(特刑部に)話したのに調書に書いてくれなかった」と発言。市側はむしろ、地検との対決姿勢を強めたように見えた。