児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

ふれあいサイトに規制の動き 米ニューズの事業暗雲 不十分な安全対策に非難

 素人目からすれば、犯罪の温床が儲けていると、批判対象になります。
 日本の出会い系なんて、暴力団が売春クラブやってますから。脅迫された児童が、出会い系で援助交際させらる例も多い。
 知り合い系でもふれあいサイトでも同様だと見ています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060703-00000008-fsi-bus_all
若年者を中心にサイトの利用者が殺人などの犯罪に巻き込まれる例が急増している。その原因のひつとが、サイトの年齢登録システム。同サイトは14歳未満の若年者の利用を禁じているが、年齢をごまかしても見破る手立てがない。15歳以上と偽る若年者や、逆に若く年を偽り交際を持ちかける利用者が後を絶たない。