児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

伝統的な「公然陳列」の事例

 児童ポルノのweb掲載は陳列か提供かという問題があるのです。
 見た人は持って帰れないのです。
 脳裏に焼き付ける、網膜に記憶するとか、それが陳列。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060518-00000019-san-soci
「男女の館 秘宝館」でわいせつな写真約七十枚を展示した疑い。