児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童福祉法違反(淫行させる行為)+3項製造罪で男子高校生が逮捕された事例

 高校生がねぇ。

  • 女子高校生(当時16歳)に同市内のホテルでわいせつな行為をし、携帯電話のカメラで動画を撮影
  • 女子高生(当時15歳)を県外の会社員男性(当時38歳)に紹介、わいせつな行為をさせた
  • 女子高校生(当時17歳)を別の男性に紹介、わいせつな行為をさせた

児童買春法違反容疑などで高校1年再逮捕 県警と新潟東署=新潟 - 読売新聞 2006年2月9日(木)
24時:児童買春をあっせんした疑いで16歳少年を再逮捕 /新潟 - 毎日新聞 (234文字)