さっきまでやってました。傍聴人は次席検事他関係者(警察など)と記者。
冒陳までで1時間。検事さんご苦労様でした。
現行制度においては、紙で出してもらった方が早くてわかりやすいのですが、これからはそうなるということでしょう。
適する事件とそうでない事件があるんでしょうね。
弁護人もいかがですか?
って言われました。裁判所のプロジェクターとスクリーンを貸してくれるそうですが、裁判所と検察官に対して動かない絵を使うなら紙でいいわけですよね。職業裁判官を前にしてプレゼンで量刑に差が付かないでしょうし。