児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

青少年健全育成啓もう活動

 犯人以下の関係者でも、
   児童買春に被害(被害者・被害児童)なんかない
と思っている人が多いと思うので、
    本件児童買春事件の被害者が救済されたか
を確認した上で、
   児童買春の害悪の理解・周知・広報
   被害児童の救済活動の支援
をやればいいんじゃないでしょうか?500万円で。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050615-00000064-nks-hok
制裁金100万円、総予算500万円相当規模の青少年健全育成啓もう活動の制裁が科せられた。
啓もう活動もどういうものがふさわしいか、早急に計画し、実施していきたい