児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

法律書の発行差し止め 地裁「弁護士著作に依拠」

 独創的・創作的な見解・記述・図表については、情報源について釈明を求めれば、ネタ元はすぐばれます。
 奥村弁護士の「独自の見解」や未公開判例とかをあたかも自分の見解として披瀝されているwebとかを見掛けます。本家の「独自の見解」は判例や事件の都合によって日々刻々アップデートされていますので、振り返るとハシゴがなかったりしますよ。
 それから、ネタ元の誤植(誤変換)をそのまま引用しないように。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050518-00000008-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000235-kyodo-soci
出版社の本はテーマ、構成、章立ての順序のほか、ほぼ同一の文章や図表が多くあり、原告の著書に依拠して執筆されたことは明らかだ