独創的・創作的な見解・記述・図表については、情報源について釈明を求めれば、ネタ元はすぐばれます。
奥村弁護士の「独自の見解」や未公開判例とかをあたかも自分の見解として披瀝されているwebとかを見掛けます。本家の「独自の見解」は判例や事件の都合によって日々刻々アップデートされていますので、振り返るとハシゴがなかったりしますよ。
それから、ネタ元の誤植(誤変換)をそのまま引用しないように。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050518-00000008-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000235-kyodo-soci
出版社の本はテーマ、構成、章立ての順序のほか、ほぼ同一の文章や図表が多くあり、原告の著書に依拠して執筆されたことは明らかだ