児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

別人に刑を宣告=裁判官、検察官、弁護人…誰も気付かず−慌てて無効に・高松地裁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050106-00000120-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050106-00000414-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050106-00000524-jij-soci
 昨年8月の事件が今ごろ報道されています。
 弁護人くらい気付いてやれよ。事前に何回か打合せしてるから立会検事や裁判官より親しいはずだし、被告人のために法廷にいるわけだし。
 たくさんやってると、誰の事件かわからなくなったりしてたりして。

 弁論要旨をアルバイトに書かせていた「刑事弁護専門」の弁護士を知っています。書く暇がないんだって。