http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040927-00000018-ryu-oki
教員の児童買春率というのは、意外と高いんじゃないかと臆測しています。
「記憶にない」という否認は、使えるときもあります。
児童A、児童B、児童C、児童D、児童E、児童F、児童G・・・らが被疑者宅にたむろしている状況で、毎日淫行とか児童買春とかしていた被疑者が、児童Yとの児童買春で逮捕された事例で、「Yといわれても、記憶にない。誰が誰かわからない。」と否認して起訴猶予になった事例を知っています。自宅なので、やったのかやってないのか、いつやったのかが証拠固めできなかったんでしょうね。