児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

中国が携帯メールの検閲強化!? 有害指定用語を使うと警察へ通報か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040706-00000092-myc-sci
「指定されたキーワードを含むメッセージが送信されると、直ちに警察へと通報される仕組みになっているそうだ」
「虚偽情報や、暴力およびポルノなどのいかがわしい情報から国民を保護する目的」
 すごい検閲システムですね。
 弁護士へのメールも電話もチェックされるのでしょうか?
 
 仮に、日本に導入されると、直接面談を余儀なくされるわけで、対応できません。