児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-04-22から1日間の記事一覧

ブロッキング開始

オーバーブロッキングの場合は、国内の閲覧者の知る権利(情報受領権)侵害。 児童ポルノを閲覧する権利は主張しにくい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000051-jij-bus_all ブロッキングを実施するのは、「OCN」を運営するNTTコミュニケー…

性犯罪における被害者の軽率・落ち度を指摘した裁判例.xlsx

40件 出会い系だとか、見知らぬ男の車に乗ったとかはたくさん裁判例があります。 強姦神話で語られる「夜道の一人歩き」「無施錠」というのは見当たりません。