児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

子供の性的虐待、ポルノに対する英国の取り組みは?

 被害者側だけでなく、犯人側の調査研究も必要ですね。

http://www.mainichi-msn.co.jp/it/coverstory/news/20040507org00m300123000c.html
 ちなみに、「私たちは、16歳未満の子どもに、情報を十分に与えられ同意したというインフォームド・コンセントはありえない、と考えている」なんて言われなくても、日本では判例あります。