児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

11歳の男児の陰茎を手淫, 口淫するなどした強制わいせつの事案1件,当時14歳の男児に対する児童買春2件,児童ポルノ製造2件,児童の性器等を触る行為を撮影した動画データの提供罪1件で、2年弱の実刑ですよ。前科なし。

 件数重なって、強制わいせつ罪(176条後段)が示談できないと厳しいな。

(量刑の理由)
本件は,被告人が, 当時11歳の男児の陰茎を手淫, 口淫するなどした強制わいせつの事案1件(判示第1),当時14歳の男児に対する児童買春2件(判示第2の1 ・3),児童ポルノ製造2件(判示第2の2 . 4),児童の性器等を触る行為を撮影した動画データの提供罪1件(判示第3)からなる事案である。