児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童買春罪・捜査開始後の受任で逮捕されず起訴猶予となった事例

 相談者はこういう「流れ」を知りたいということなので、最近の事例を紹介します。

 被害児童→親→警察というルートで発覚したが、被害児童→被疑者に「親にバレた」という連絡があったので、その時点で受任(1月)。
 逮捕を回避するフルコースの弁護活動。
 警察の取調は2回 延べ12時間に同行。一部取調に同席。
 出会い系サイト数件の履歴を示して、被害児童の一連の援助交際の一環であるという説明。
 被害弁償なし。
 起訴猶予(7月)