児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

著作権法違反事件・貸与・罰金30万円秋田簡裁H16.3.3

海賊版ビデオ事件 2容疑者と会社に罰金各30万円の略式命令 秋田簡裁=秋田

秋田簡裁H16.3.3 平成16年(い)第40号
略式命令
被告人
被告人3名をそれぞれ罰金30万円に処する。
罪となるべき事実
被告人aは・・・に本店を置き,・・・の会社であり,被告人b及び同cは,いずれも同社の・・・として同社の業務全般を統括し,かつ,同社の営むビデオテープ貸し出しの業務を掌理するものであるが,被告人b及び同cは,共謀の上,同社の業務に関し,法定の除外事由がなく,かつ,著作権者の承諾を得ないで
1 平成15年12月15日,秋田市おいて,甲に対し,別表1記載のとおり,d社ほか1社が著作権を有する映画の著作物(「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」ほか1作品)の無断で複製された複製ビデオカセットテープ2本を,それらが前記d社ほか1社の著作権を侵害して複製されたものであることの情を知りながら,代金合計600円で貸与して頒布し
2 平成16年2月12日,別表2記載のとおり,前記   他2か所において,n社ほか4杜が著作権を有する映画の著作物(「ソラリス」ほか15作品)の無断で複製されたビデオカセットテープ合計17.本を,それらが前記n社ほか4社の著作権を侵害して複製されたものであることの情を知りながら,有償で頒布する目的で所持し.
もって著作権を侵害したものである。