普通にありますね。ブログで援助交際の日記を書いている児童もいるし。
そういう事件の温床となるサイトを有害サイトとしてフィルタリングかけないとだめなんですが、大手が「認定サイト」なので対象外なんですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000537-san-soci
■子供に警戒心持たせ親子で使用ルールを
ゲームやプロフ(自己紹介サイト)などインターネットの一般サイト、いわゆる非出会い系サイトで児童や生徒が巻き込まれる犯罪が急増している。ゲームを楽しんでいると親が安心していたら子供は見知らぬ相手と対戦後におしゃべりし、誘い出されて被害に遭ったケースも。親子で携帯電話を持つルールを見直してみたい。(
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趣味の交流やアイドル募集などのサイトも事件に巻き込まれるケースがある。有害サイトを遮断するフィルタリング機能があるが、こうしたサイトはフィルタリングをすり抜ける。出会い系サイトに『小学6年です。2万円で』『日曜に3万円で会って』などと書き込む少女たちと異なり、犯罪の意識がまったくない少女もいつの間にか被害に遭ってしまう。