援助交際の発覚を恐れて、被害児童にメールの削除等をしつこく求めたことがきっかけで、親に相談されて、警察の知るところになった事例を2件知っています。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090804/crm0908041902030-n1.htm
少年と女子学生は面識はなく、少年はわいせつ行為後、女子学生から無理やり携帯電話のメールアドレスを聞き出して立ち去った。約10分後、少年から「さっきはごめんね」などとメールが送られてきたため、そのアドレスから少年の犯行が発覚した。