児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「利息返還金」 困った弁護士が横行 債務整理トラブル多発

 昔、顧問先に頼まれて2件やりましたが、簡単な案件だったのでで(性に合わないので)安くしたら、依頼者が依頼者を呼びこむような雰囲気になったので、以後は原則お断り。
 行政書士でも司法書士でもできることはそっちの方が安いでしょ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000088-san-soci
■手数料高すぎる/広告内容と違う
 年間1兆円規模で推移している消費者金融からの「利息返還金」をめぐり、債務整理を請け負った一部の弁護士や司法書士に「手数料が高すぎ」などといった苦情やトラブルが相次いでいる。事態を重く見た日弁連が異例の弁護活動指針を打ち出したほか、消費者金融から「法曹の正義はどうした」という批判まで飛び出す事態になっている。巨額市場に目がくらんだ一部の弁護士や司法書士が、ずさんな活動をしていることが原因のようだ。