児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「子供に働いている姿みせたかった」 着陸時に機長が動画撮影

 なんだ、大丈夫なんだという感じがしますね。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/243902/
 国交省とSNAによると、機長は平成19年9月、宮崎発羽田行きの便で、羽田空港に着陸する約4分間、指導教官として操縦室に同乗していた社員に動画撮影を依頼した。「母国の子供たちに、父の働いている職場を見せたかった」と釈明しているという。

 弁護士の場合、法廷に来てもらえば、親にでも子どもにでも働いている姿をみせることができますね。