2008-11-13 京都地裁は児童ポルノ包括一罪説 児童ポルノ・児童買春 数回の児童ポルノ提供(販売)・所持については、京都地裁が併合罪説を採ったのが始まりなんですが、最近の京都地裁はまた包括一罪説に戻っています。 わいせつ罪を起訴していない事案で、訴因変更で余罪を追加したりしたら、足下すくわれまっせ。>京都地検 京都だけは結果的に児童ポルノ犯を優遇しているわけですよ。