児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

出会い系喫茶の児童買春事件

 ばれない・足が付きにくいとされていたのですが、警察がやる気だせば検挙できるようです。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080508-357443.html
調べでは、容疑者は3月中旬、名古屋市中村区のホテルで、当時高校1年生 だった女子生徒(16)に3万円を渡し、みだらな行為をした疑い。2人は同市内の 出会い系喫茶で知り合ったという。「18歳以下とは知らなかった」と容疑を一部否認している。