児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

無断生演奏で賠償請求…著作権協会が元飲食店経営の女性に

 刑事事件でちゃんと被害弁償しておけばいいんですけどね。
 原告が刑事事件の資料を持ち出したらプライバシー侵害だという人もいますね。

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200608/sha2006080111.html
無断生演奏で賠償請求…著作権協会が元飲食店経営の女性に
日本音楽著作権協会JASRAC)は7月31日、音楽の使用料を払わずに生演奏を続け、著作権法違反罪で有罪が確定した名古屋市の元飲食店経営の女性社長に、使用料など約1600万円支払いを求める訴えを名古屋地裁に起こした。