児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

アメリカ入国の可否

 古い話ですが要注意です。
 この種犯罪歴の方は、ビザ免除されないので大使館・領事館で「ビザ取ってください」って言われますが、各国の実際の対応はどうなんでしょうね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060608-00000036-sanspo-ent
平成6年に少女へのわいせつ行為で罰金30万円の略式命令を受けたIは「ビザが下りるかどうか分からない。弁護士さんの腕次第です…」と爆弾発言