児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

自動車のナンバープレートから被疑者が特定された事例

 まあ、そういうツールが普及してますので、良いのか悪いのかにかかわらず登場してくるでしょうね。
 撮影の動機と、それがどうして警察の知るところになったのかはわかりません。

みだらな行為容疑で29歳を逮捕 伊勢佐木署=神奈川 - 読売新聞 (211文字)
 2006年4月27日(木)
 2人はテレホンクラブで知り合った。女子生徒が、カメラ付き携帯電話で車のナンバーを撮影していたことから、容疑者がわかった。