児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

[児童ポルノ・児童買春]強制わいせつ事件で児童ポルノが製造された事例

 児童ポルノ罪で立件されたとは聞こえてきませんが。
 こういうのも製造罪で立件していけば、検挙件数あがります。

逮捕前に女児画像をパソコンから消去 四国中央市元職員=愛媛 - 読売新聞 (318文字)
 2006年2月24日(金)
パソコンを解析してデータを復元したという。