児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2022-03-25から1日間の記事一覧

児童ポルノ購入者が捜索を受けて、盗撮が発覚して逮捕されたような事件(大津地裁R4.3.25)

購入した画像(所持罪)と盗撮した画像(迷惑条例) 顧問だと「着換えるように」という指示があると、姿態をとらせて製造罪になることもあります。 迷惑条例の関係で生徒の人数がカウントされています。 販売側が検挙されたら、購入者にはちゃんと削除するよ…