児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

強制わいせつの機会の3項製造罪は立件されるか?

 沖縄の米兵の同種事件もありましたがどうなんでしょう?
 強制わいせつの前には児童ポルノ法益侵害は埋没しているのかもしれません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060131-00000244-kyodo-soci
女子中学生にナイフを見せて脅して建物の階段踊り場に引き込み、服を脱がせて写真を撮った疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060131-00000124-mai-soci
衣服を脱がせ写真やビデオを撮る事件を十数件やった」と供述しており、追及する。