児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

被害児童からの警察相談が捜査の端緒となった事例(県青少年環境整備条例違反)

 証拠消してくれとか無理を頼まれるわけですが、最大の証拠は「被害児童」です。
 それを沈黙させることはできないです。第一、ガキだから約束守らない。喫煙しているところを補導されて携帯電話とか持ち物(ブランド品)に目をつけられると終わり。
 

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MYZ&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006012401002300
少女が昨年10月「別れた後も(容疑者に)付きまとわれて困っている」と署に相談、発覚した。