児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

罪を憎んで性嗜好を憎まず

同性愛とか両性愛とかいろんな性的嗜好があるということですが、児童性愛・小児性愛は、児童の承諾を得て実行しても犯罪になることがあるので、警戒されるんじゃないでしょうか?
 それでも嗜好に留まってるうちはいいんですけどね、留まらない人がいるので、見分けがつきません。

[門]罪を憎んで性嗜好を憎まず 今治市(29)
2005.12.21 朝刊 こだま (全473字) 
愛媛新聞社