児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

暴力的ゲームは人間の脳を好戦的に--米研究者ら、fMRIで解き明かす

 この理屈が
   表現受領→違法行為
の因果関係全般に拡がれば、
  児童キャラクターのエロチックなアニメ・ゲーム → 児童に対する性的虐待児童ポルノ・児童買春)
も証明できますね。
   非暴力的表現を見せる→好戦的でなくなる
なのかという逆反応も研究して欲しいところです。
 矯生に使えるかもしれません。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20088789,00.htm
暴力的なビデオゲームはこれまでも、攻撃の認識、攻撃効果、攻撃的な行動といった人間の攻撃反応を増幅させるとして非難されてきた。われわれは、神経生物学の視点から、こうした因果関係の存在を証明した