児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

弁護士会も「在外選挙権」=留学先からの投票もOK−第2東京

 候補者からすれば、遠方からの票も欲しいという事情もあるでしょう。
 善良な会員は、投票日だとか言って、期日入れないですよね。
 無関心なので、知らない振りを行かないと、当日午後になって
   奥村君は、まだ投票行っとらんのか
   あと30分あるからいまから行きなさい
という厳しい電話攻勢にあいます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051015-00000104-jij-soci
現在の制度では、弁護士本人が投票日かその前2日間の不在者投票期間に、東京・霞が関弁護士会館に出向いて投票する。