児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

9/29職務質問→10/13逮捕の事例(広島県警)

 児童買春して職務質問受けてから逮捕されるまでの間は何されてたんでしょうか?弁護士に相談すれば、何とかなったかもしれません。
  「職務質問で児童買春がバレたが、いつまで待てば安心か」
というのもFAQです。
 児童に対する性犯罪の場合は、被害者側の供述と裏付けを先行させる場合が多いようです。

女子高校生買春容疑 広島中央署、会社員を逮捕=広島
2005.10.14 大阪朝刊 31頁 (全194字) 
読売新聞社