ある地方からの相談が重なると、こういう解決策もあると思います。弁護士の日当と交通費が分散されます。時間を区切って、空港の会議室とかで。
しかし、
児童買春・援助交際移動相談会
という看板を掲げて、場所と日程が明らかになると、終わったところで警察が待ってるということになりかねません。
奥村弁護士が所在を明らかにしない時には事情があります。
需要(深刻さ)と実現可能性(スケジュールと費用)があれば、どこの事件でも相談に応じています。
実は、民事事件でも同じですけど、御当地に優秀な弁護士がおられますから、出番はありません。