http://www.telesa.or.jp/consortium/other/pdf/guideline_suicide_051005.pdf
インターネット上の自殺予告事案への対応 に関するガイドライン
というのはありましたけど、発信者情報開示の話で、自殺手口の削除というのは、対象外。
昔、
自殺マニュアル本は有害図書か?
という話題がありましたが・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080417-00000044-kyt-l26
「硫化水素発生方法」削除を 京都府警、府内23プロバイダーに依頼
4月17日23時9分配信 京都新聞
硫化水素による自殺が京都府内で相次いでいることを受け、京都府警は17日までに、硫化水素の発生方法などの情報を載せたインターネットのホームページ(HP)などを削除してもらうよう、府内に事業所がある23のプロバイダー(接続業者)に依頼した。
要請受けた側は、削除しても違法にならないという免罪符がほしいところです。