児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

量刑実務体系 第5巻

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量刑実務体系 第5巻
殺人罪
第1節類型,動機,経緯
第1金銭利欲型5
1定義/5
2被害者の内訳/5
3動機,経緯に関する不利な事情/5
4量刑の分布と検討/8
第2無差別殺人型8
1定義/8
2被害者の内訳/9
3被害者の落ち度の有無/9
4動機,経緯に関する不利な事情/9
5量刑の分布と検討/9
第3犯行発覚防止罪責回避型10
l定義/10
2被害者の内訳/11
3動機,経緯に関する不利な事情/11
4量刑の分布と検討/11
第4暴力団犯罪型
1定義/13
2被害者の内訳/13
3動機,経緯に関する不利な事情/13
4量刑の分布と検討/13
第5動機不明型14
1定義/14
2被害者の内訳/14
3量刑判断の仕方/14
4量刑の分布と検討/15
第6怨恨による危害計画型16
1定義/16
2被害者の内訳/16
3経緯の検討/16
4殺害までは至らない危害を計画した場合/17
5計画性と犯意の強固さ/18
6量刑の分布と検討/18
第7偶発激情型19
l定義/19
2被害者の内訳/19
3飲酒との関係/20
4犯行直前の被害者の言動等/20
5犯行の偶発性/21
6量刑の分布と検討/21
第8憤懣累積型23
1定義/23
2被害者の内訳/24
3犯行直前の被害者の言動等/24
4悪感情を抱くなどした経緯/24
5計画性の有無/26
6量刑の分布と検討/26
第9痴情型28
1定義/28
2被害者の内訳/29
3第lの事案(現在又は元の交際相手,不倫関係の相手が被害者の場合)/29
4第2の事案(現在又は元の配偶者が被害者の場合)/31
5第3の事案(元交際相手と交際している者などが被害者の場合)/31
6量刑の分布と検討/31
第10児童虐待型33
1定義/33
2被害者の内訳/33
3動機,経緯に関する不利な事情/33
4動機,経緯に関する有利な事情/33
5量刑の分布と検討/33
第11妄想等の影響型35
1定義/35
2被害者の内訳/35
3被害者の落ち度の有無/35
4動機,経緯に関する有利な事情/35
5量刑の分布と検討/36
第12防衛型37
1定義/37
2被害者の内訳/38
3動機,経緯に関する有利な事情/38
4量刑の分布と検討/38
第13心中型40
1定義/40
2被害者の内訳/40
3被害者の落ち度の有無/40
4動機,経緯に関する不利な事情/40
5動機,経緯に関する有利な事情/41
6量刑の分布と検討/41
第14忍従反動型43
1定義/43
2被害者の内訳/43
3動機,経緯に関する有利な事情/43
4動機,経緯に関する不利な事情/44
5量刑の分布と検討/44
第15家族介護型45
1定義/45
2被害者の内訳/45
3被害者の落ち度の有無/45
4動機,経緯に関する不利な事情/46
5動機,経緯に関する有利な事情/46
6量刑の分布と検討/47
第16嬰児殺型48
l定義/48
2被害者の内訳/48
3動機,経緯に関する不利な事情/48
4動機,経緯に関する有利な事情/48
5量刑の分布と検討/48
第17その他50
l定義/50
2被害者の内訳/50
3個別検討/50
4量刑の分布と検討/51
第2節犯行態様
第l凶器別の検討52
1けん銃/52
2万剣類/53
3鈍器/55
4その他/56
5凶器なし/57
第2殺意の内容59
第3計画性61
第3節結果等
第1結果の考慮の在り方63
第2被害者の数63
第3未遂罪における傷害の程度65
第4遺族被害者の処罰感情69
1処罰感情の考慮の在り方/69
2遺族被害者の宥恕の影響/70
(1)既遂事件/(2)未遂事件
第5示談弁償71
第4節その他の事情
第1被告人の犯行当時の精神状態と量刑73
1心神耗弱が認められた事例/74
2完全責任能力が認められるものの,精神障害人格障害の影響がある
場合/76
3精神障害人格障害は認められないが,不安定な精神状態にあったこ
とを有利な事情として考慮する場合/77
4その他,完全責任能力が認められた事例の若干の考察/78
第2共犯事件と量刑79
1共犯事件であること自体の持つ意味/79
2共犯者間の地位役割等と共犯者問の刑の均衡/82
3実行行為と「共犯者間の地位役割等」/83
4共犯者のl人に関する量刑事情と他の共犯者/83
第3犯行後の態度等と量刑86
1中止未遂/86
2自首/87
3犯行後の逃亡/88
4罪証隠滅工作/89
5応訴態度(自白否認黙秘),法廷での態度/91
第4犯罪の社会的影響と量刑94
1社会に対する心理的影響が問題となる場面/94
2他の犯罪の誘発が問題となる場面/96
3マスメディアの報道が問題となる場面/97
第5被告人の年齢と量刑98
1少年,若年であること/98
2高齢であること/100
第6被告人の前科,前歴等と量刑102
1殺人関連の前科がある場合/102
2類似の傷害等の粗暴犯的前科がある場合/103
3異種前科がある場合/106
4前科前歴がないこと/107
おわりに109
補論111
現住建造物等放火罪
第1はじめに113
第2全体的な量刑の概観114
第3個別の量刑因子の検討118
1犯行動機/118
2故意の態様/122
3放火の態様/125
(1)放火の時間帯/(2)放火の手段/(3)放火の計画性/(4)放火の態様について
のまとめ
4建造物/129
(1)構造種類/(2)被害者の現在/(3)住宅密集地/(4)建造物についてのまとめ
5結果/132
(1)未遂既遂/(2)件数/(3)焼損面積/(4)損害額/(5)拡大被害/(6)処罰感情/(7)被害回復/(8)社会的影響/(9)反省等応訴態度/(10)結果についてのまとめ
6減軽事由の存在/142
(1)未遂/(2)心神耗弱/(3)自首/(削減軽事由についてのまとめ
7性別,年齢による影響/145
(1)性別による影響/(2)年齢による影響
8前科による影響/147
(1)同種前科が存在するもの/(2)異種前科が存在するもの/(3)前科による影響のまとめ
第4特に重い刑,軽い刑が言い渡された事案の特徴151
1特に重い刑(懲役10年以上)が言い渡された事案の特徴/151
2執行猶予,3年以下の実刑が言い渡されている事案の特徴/152
第5まとめ154
補論156
強姦致傷罪
第1はじめに158
第2検討対象事案の概観160
第3被害者がl名の事案に関する分析161
1検討対象事案の概要/161
(1)概観/(2)強姦罪,強姦未遂罪との比較
2犯行動機/162
3犯行態様/164
(1)被害者に関する事情/(2)犯行の計画性/(3)暴行脅迫の態様/(4)犯行に付随する陵辱行為/(5)複数の犯人による犯行
4構成要件的結果/172
(1)姦淫の既遂未遂/(2)傷害の程度
5構成要件的結果以外の結果について/173
6被害者の処罰感情について/174
7慰謝的措置の有無について/174
8被告人の犯行後の態度等/176
(1)反省の有無について/(2)被害者への二次的被害さらなる精神的打撃/(3)事案解明への協力
9前科犯罪傾向常習性/179
10一般情状/180
(1)被告人の年齢/(2)更生可能性(再犯可能性)に関する事情
第4被害者が複数の事案に関する分析182
1序/182
2量刑傾向/183
3被告人に関する事情/183
4被告事件に関する事情/183
5被害者被害結果に関する事情/184
6個別事案の検討/184
第5総括187
補論188
強盗致傷罪
第1はじめに190
第2量刑要素の事前検討192
第3各視点からの考察194
1類型からの考察/194
(1)考察の趣旨/(2)行為類型の分類/(3)行為類型による科刑傾向1(概観)/
(4)行為類型による科刑傾向2(類型別の検討)/(5)総合的考察
2凶器使用との関係/217
3件数との関係/221
4被告人の年齢との関係/225
5結果からの考察/227
6その他/248
(1)犯行時の態様/(2)犯行後の事情/(3)共犯者の量刑とのバランス
第4まとめ252
補論252