TVでは取り上げない・うるさいNPOが沈黙しているのが不思議でした。
掲載したメディアも「愛撫説」「児童だけの姿態に限定すれば興奮しない」なんて載せてバランス取っているように見せかけていますね。
敏腕弁護士じゃなくても、普通の弁護士が法文を読めば2号ポルノになります。どういう請求ができるのかが疑問です。
http://www.cyzo.com/2013/01/post_12388.html
マスコミも、この問題を大きく報道。日刊スポーツは「児童ポルノ」という言葉を用い、法令違反の可能性を指摘したが、これにAKB48の運営サイドが激怒。関係者を通じて、マスコミ各社に「この問題を取り上げるのはいいが、児童ポルノという言葉は使わないように。使ったら、訴訟対象になります」とクギを刺した。
数年前からAKB48はスキャンダル対策として“法務部強化”を行っている。
「潤沢な資金で、敏腕弁護士を何人も雇っている。ここぞの時は“訴訟”の二文字を用いて、マスコミに圧力をかける。今回もまさにそう」とは別のスポーツ紙デスクだ。
この強硬姿勢にマスコミもトーンダウン。ワイドショー関係者は「情けない話ですが、芸能界は依然としてAKB48の1人勝ち状態。テレビも新聞も、AKB48相手には強く出ることができないんです」とこぼす。
その後、警視庁少年育成課が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で講談社幹部を事情聴取していたことが判明し、マスコミも「事件性アリ」と強気に出るようになったが、それがなければ今回の件もとっくに“潰されていた”だろう。AKB48の影響力は今年も健在のようだ