児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

被害児童7名で懲役2年6月執行猶予5年(青森地裁h23.7.11)

 これはちょっと軽い。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110711222149.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
判決によると、被告は2010年4月〜11年2月にかけ、青森・八戸両市内で未成年女性7人にわいせつ行為やみだらな行為をしたほか、そのうち1人の半裸の写真を携帯電話で撮影・記録した。
被告の弁護人は閉廷後、判決について「控訴しない方針。本人は『二度としない』と話している」と取材に答えた。青森地検は「判決結果・内容を検討した上で適切な判断をしたい」とした。

福島地裁h23.3.8なんて一回結審で実刑確定。これはちょっと重いというか、情状弁護が薄い感じ。

少女買春:元巡査に懲役3年を求刑 /福島
2011.03.08 毎日新聞
 少女買春などをしたとして児童買春禁止法違反と県青少年健全育成条例違反の両罪に問われた、元県警巡査(20)の初公判が7日、福島地裁(加藤亮裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役3年を求刑し、即日結審した。判決公判は25日に開かれる。
 起訴状によると被告は、いわき南署地域課に勤務していた昨年4〜12月、同市内の自宅やホテルで、当時14〜17歳の浜通りの中学生、高校生計4人が18歳未満と知りながらみだらな行為をし、現金を支払う約束をしたりカメラで裸を撮影したとされる。
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元巡査懲役2年6月 児童買春などで判決=福島
2011.04.05 読売新聞
 2010年に当時14〜17歳の女子中高生を買春するなどしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春、児童ポルノ製造)と県青少年健全育成条例違反に問われた元いわき南署地域課巡査(懲戒免職)の(20)の判決が4日、福島地裁(加藤亮裁判官)であった。加藤裁判官は「常習的でこうかつな犯行。現職の警察官による犯行で社会的影響は大きい」として、懲役2年6月(求刑・懲役3年)を言い渡した。