児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

来週児童買春で警察署に自首する予定だったんですが、同一被害児童について別の遊客の児童買春事件が身柄事件として先行することになって、ズルズル後回しにされている被疑者。

 同じ児童に同じことをしたのに、要領で、逮捕(報道)される人と、そうでない人が出てきて、明暗分けます。