児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

青少年条例違反につき教育委員会に通報された事例

 揉み消そうとする教委もあるんですが、大違いですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000059-kyt-l26
中学生にわいせつ、教諭免職 京都府教委
2月15日23時29分配信 京都新聞
 京都府教委は15日、女子中学生にわいせつ行為をしたとして、教諭(26)を懲戒免職にした。教諭は「中学生との認識が希薄だった。1人の女性とみていた」と話しているという。町教委は同日、府青少年健全育成条例に違反するとして木津署に通報した。