児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

大阪地裁第一刑事部のご紹介

 この面々でこんな事件を担当されているようです。
http://gsearch.news.yahoo.co.jp/gs?ty=l&dbty=0&andor=0&key=%bd%a9%bb%b3%b7%c9%ba%db%c8%bd%c4%b9
http://gsearch.news.yahoo.co.jp/gs?key=%BD%A9%BB%B3%B7%C9%BA%DB%C8%BD%B4%B1&ty=l&dbty=0&andor=0
http://gsearch.news.yahoo.co.jp/gs?key=%BB%B3%C5%C4%CD%B5%CA%B8%BA%DB%C8%BD%B4%B1&ty=l&dbty=0&andor=0

http://www.courts.go.jp/osaka/saiban/keiji/index.html
第1刑事部の裁判官は,秋山敬,山田裕文,柏原佐紀,杉浦一輝の合計4名です。初めて関西に住んだ者ばかりで,裁判官室では,関東弁で会話がなされています。書記官室は,書記官5名と事務官1名で,関西出身者が多く,関西弁が飛び交っています。馴染みのない言葉の意味を書記官に聞いてなるほどと思うことや,方言(「こーへん」「きーへん」「けーへん」について等)の話で盛り上がることもよくあります。関西に在住しているうちに,大阪の人情,京都の古きよき文化,神戸の異国情緒等に触れられたらと思います。
 最近では,裁判員制度の実施を控え,説明会などの広報活動も行っています。
 裁判員制度が始まって,国民の方と一緒に仕事をする日を楽しみにしております。