この面々でこんな事件を担当されているようです。
http://gsearch.news.yahoo.co.jp/gs?ty=l&dbty=0&andor=0&key=%bd%a9%bb%b3%b7%c9%ba%db%c8%bd%c4%b9
http://gsearch.news.yahoo.co.jp/gs?key=%BD%A9%BB%B3%B7%C9%BA%DB%C8%BD%B4%B1&ty=l&dbty=0&andor=0
http://gsearch.news.yahoo.co.jp/gs?key=%BB%B3%C5%C4%CD%B5%CA%B8%BA%DB%C8%BD%B4%B1&ty=l&dbty=0&andor=0
http://www.courts.go.jp/osaka/saiban/keiji/index.html
第1刑事部の裁判官は,秋山敬,山田裕文,柏原佐紀,杉浦一輝の合計4名です。初めて関西に住んだ者ばかりで,裁判官室では,関東弁で会話がなされています。書記官室は,書記官5名と事務官1名で,関西出身者が多く,関西弁が飛び交っています。馴染みのない言葉の意味を書記官に聞いてなるほどと思うことや,方言(「こーへん」「きーへん」「けーへん」について等)の話で盛り上がることもよくあります。関西に在住しているうちに,大阪の人情,京都の古きよき文化,神戸の異国情緒等に触れられたらと思います。
最近では,裁判員制度の実施を控え,説明会などの広報活動も行っています。
裁判員制度が始まって,国民の方と一緒に仕事をする日を楽しみにしております。