本人は戒告になっています。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000182807.shtml
赤穂市役所の五十歳代の男性管理職が、勤務時間中に職場のパソコンを使ってインターネットのわいせつ画像を見続け、計四回、ウイルスに感染させていたことが分かった。市は今年八月、職員を戒告処分、上司を口頭注意処分としたが、「懲戒処分の公表基準がない」などとして、公表していなかった。
市によると、職員は二〇〇一年に貸与された公用パソコンでわいせつ画像を閲覧。〇一年から昨年までに四回、パソコンがウイルスに感染し、動かなくなった。職員はその都度、市の情報担当の部署に修理を依頼。インターネットの利用方法について注意を受けていたという。