児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

14歳の中学生を「20歳だと思っていた」という弁解

 その中学生を見ないとわかりませんが、一般論としては難しいです。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shiga/news/20061019ddlk25040707000c.html
9月下旬、テレホンクラブで知り合った守山市内の中学3年生の女子生徒(14)が18歳未満であることを知りながら、現金3万円を渡して同市内のホテルでわいせつな行為をした疑い。「20歳だと思っていた」と容疑を一部否認している。