児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

窃盗被害申告が児童ポルノ製造罪の端緒となった事例

 携帯にもカメラが付く時代で、いつでもだれでも製造可能なんですよね。
男児の場合、一般人の性欲を刺激するのか、女児と同様なのか、ちょっと疑問。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20060809ddlk14040197000c.html
24時:横浜・男子中学生10人の裸体を撮影した疑いで逮捕 /神奈川
今年4月、横浜市港北区で窃盗被害に遭った男性(35)宅から男子を撮影したビデオなどが見つかり、入手先の捜査などから2容疑者が浮上した。(港北署)